ナノ・バイオ・非平衡系に応用できる
量子電磁力学の世界
を理論的に研究しています。
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<目次>
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<立花教授の理論>
Meta-IRC理論
分子振動ホロノミー理論
分子超伝導理論
量子非平衡熱力学理論
領域密度汎関数理論
量子エネルギー密度
Rigged QED (Quantum Electrodynamics) 理論
量子スピン渦理論
アルファ振動子理論
<著書>
立花明知,「新講 量子電磁力学」,SGCライブラリ,㈱サイエンス社, 2017年4月
A. Tachibana, "New Aspects of Quantum Electrodynamics", Springer (2017)
インタビュー記事:ついに解けた!量子力学100年のミステリー,化学,12月号,pp. 50-57 (2016)
< Symposium >
Symposium: New Generation Quantum Theory -Particle Physics, Cosmology, and Chemistry-
<立花研で開発されたQEDに基づく量子状態の時間発展プログラムコード>
QEDynamics
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専攻
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京都大学
〒615−8540 京都市西京区京都大学桂C3棟b1S09室
京都大学大学院 工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻
ナノサイエンス講座 量子物性学分野
教授 立花明知
PHONE & FAX +81-75-383-3670
E-MAIL akitomo.tachibana.v36@kyoto-u.jp
(Last updated on 10 Jan. 2017)
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